部屋のレイアウトをする時に「ここに仕切りがあれば」と思うことはありませんか?
ちょっとした仕切りを利用することで、部屋の雰囲気が自分の思い通りになることもあるはずです。
そこで、おすすめしたいのがレイアウト自由なパーテーションです。
パーテーションと言っても、その種類はさまざまです。
和室に合う障子風のもの、医療室に合うもの、会社のちょっとした仕切りに合うもの、などがあります。
大きなタイプもあれば、小さなものを連結するタイプもあるので、部屋においても邪魔になりません。
最近はさまざまな会社でパーテーションの活用が行われています。
少し前まではオープンオフィスが流行っていましたが、プライバシーの確保がしづらいというデメリットもあったのです。
オープンオフィスは社員たちのやる気を出させるためには有効ですが、その分ストレスが溜まりやすく、体調不良を起こす人も珍しくありません。
その結果、生産性も低くなりがちなので、パーテーションによるプライバシーの確保を考えるケースが増えてきたのでしょう。
自宅でも同じであり、例え子供が幼くてもやはり「自分の部屋」という個人スペースは必要です。
その理由は個人のスペースを作ることで、自立心を養えるという説があるからです。
他にも、部屋のレイアウトを自分で決めたりなど、子供のさまざまな面を伸ばしてあげることが出来ます。
家庭によって、どのようなパーテーションが必要かは異なってくるのでぜひ弊社にご相談ください。